共働きの小1、習い事はいくつまで?送迎できない前提の組み方
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「小学校に上がったし、そろそろ習い事を…と思うけど、共働きで送り迎えの時間が取れない」「まわりは2つ3つやらせているみたいで、うちは少なすぎ?」——入学したばかりの時期、こんなふうに焦りや迷いを感じていませんか。
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。先にお伝えしたいのは、習い事は「数」ではなく「無理なく続く組み方」で決めるのが正解、ということです。とくに共働きで送迎が難しいご家庭では、数を増やすほど親の負担が雪だるま式に増え、かえって続かなくなります。この記事では、小学1年生の習い事はいくつくらいが目安なのか、送り迎えができない前提でどう組み立てればよいのかを、教育が専門でない親御さんにもわかるようにまとめました。効果や向き不向きには個人差がありますが、我が家に合う「ちょうどいい数」を見つけるヒントになれば幸いです。
先に結論:小1は「1〜2個」から。送迎できないなら軸はオンライン
いちばん大切な結論からお伝えします。
- 小学1年生は、まず1個、多くても2個から始めるのが無理のない目安です。
- 送り迎えが難しい家庭は、続けやすさを最優先に「オンライン(自宅で完結するもの)」を軸に組むのがおすすめです。
- 数を増やす前に、「送迎の手間」「宿題や睡眠との両立」「本人が楽しめているか」の3つで一度立ち止まって考えます。
小1は学校生活そのものにまだ慣れていない時期です。給食・時間割・下校後の宿題と、子どもは思っている以上に毎日がんばっています。ここに習い事を詰め込みすぎると、疲れて笑顔が減ってしまうことも。「たくさんやらせる」より「1つを楽しく続けられた」ほうが、この時期は自信につながりやすいのです。
習い事はいくつが目安?低学年のちょうどいい数
一般的な調査では、小学生の習い事は「2つ」というご家庭が多いとされています(出典によって割合は異なります)。ただしこれはあくまで平均で、低学年、とくに小1で初めて習い事をするなら「まず1つ」で十分です。
数を考えるときの目安は次のとおりです。
- 小1で初めてなら:まず1個。生活リズムが整い、本人が「もっとやりたい」と言えば2個目を検討。
- すでに1つ続いているなら:多くても2〜3個まで。掛け持ちは平日の負担と睡眠時間を見て慎重に。
- 共働きで送迎できないなら:通い型は1個までにして、残りはオンラインで補うと親の負担が軽くなります。
3個以上になると、子どもも親も予定に追われてストレスがたまりやすく、「せっかく通っているのに身についていない」状態になりがちです。数を誇るより、1つひとつが「楽しい・続いている」ことのほうがずっと大切です。
なぜ共働き家庭は「送迎できない前提」で考えるべきなのか
共働きのご家庭で習い事が続かなくなる最大の原因は、実は子どものやる気ではなく**「送り迎えの負担」**です。
たとえば片道15分の教室でも、往復すれば毎回30分。週2回なら月に約4時間を送迎だけに使う計算になります。仕事帰りに保育園や学童へ迎えに行き、そこからさらに教室へ…というのは、時間的にも体力的にも簡単ではありません。「送迎がしんどいから、結局やめてしまう」——これは親の努力不足ではなく、仕組みの問題です。
だからこそ、最初から「送り迎えはできない」という前提で組み立てるほうが、長い目で見て無理なく続きます。具体的には、次の3つのどれかに寄せて考えると整理しやすくなります。
共働き | 習い事の組み方
送迎できない家庭の3つの選択肢
どれが向くかは、家庭の時間の取り方で変わります
| 送迎の負担 | 親の付き添い | 費用の目安 | |
|---|---|---|---|
| 通い型(教室に通う) 対面ならでは | × 毎回の送り迎えが必要 | △ 低学年は付き添いも | △ 月謝+交通の手間 |
| オンライン(自宅で受講) 送迎ゼロ | ○ 送り迎えが不要 | △ 最初だけ見守りがあると安心 | ○ 通い型より抑えめが多い |
| 学童併設・出張型 放課後に完結 | ○ 学童内で受けられる | ○ 基本は不要 | △ 対応学童が限られる |
- ※費用・対応状況はサービスや地域で変わります。お申し込み前に各公式で最新をご確認ください。
- ※オンラインでも低学年は最初の数回だけそばで見守ると安心して慣れやすいです。
まなびとこども
送迎の負担で見ると、オンライン(自宅で完結するもの)を軸にすると親の負担がぐっと軽くなるのがわかります。通い型を1つ入れるなら、学童の近くや帰り道にあるなど「送迎が最小で済む」教室に絞るのがコツです。
なお、送迎なしで通えるオンライン習い事の種類ごとの向き不向きは、送迎なしで通える子どもの習い事|自宅完結オンラインの選び方でくわしくまとめています。あわせて読むと選びやすくなります。
送迎できない家庭におすすめの「組み方」3パターン
ここからは、送り迎えができない前提での具体的な組み合わせ例です。あくまで一例なので、ご家庭の生活リズムに合わせて調整してください。
パターン1:オンライン1本でシンプルに始める(小1で初めての方向け)
まずはオンラインの習い事を1つだけ始めるパターンです。送迎ゼロで、リビングのテーブルからそのまま受けられるので、親は「見守るだけ」で済みます。英会話やプログラミング、通信教育など、子どもが興味を持ったもの1つに絞るのが続けるコツ。「1つを楽しく続けられた」という小さな成功体験が、次への意欲につながります。
パターン2:オンライン+通い型を1つずつ(体を動かす習い事も入れたい方向け)
「勉強系はオンライン、体を動かす系は通い型で」という組み合わせです。スイミングや体操など体を動かす習い事は対面が向くので、送迎が最小で済む1つだけ通い型にし、英語や学習系はオンラインで補います。通い型を1つに絞ることで、送迎の負担を週1回程度に抑えられます。
パターン3:家族でシェアできるオンラインで「まとめて」学ぶ(きょうだいがいる方向け)
きょうだいがいるご家庭では、1つの契約を家族で分け合えるオンラインサービスを使うと、送迎ゼロのまま複数人が学べます。たとえばオンライン英会話のクラウティは、1つの契約を家族で分け合える仕組みで、きょうだいや保護者も同じアカウントで受講できるのが特徴です(無料体験あり・くわしい料金や体験条件は変わることがあるため、最終確認日:2026-07-15、お申し込み前に必ず公式でご確認ください)。「一人ずつ別々に習わせると送迎も費用も倍…」という悩みを、送迎ゼロでまとめられるのが強みです。まずは無料体験で、子どもが画面越しのレッスンに慣れるか試してみて、合わなければ見送ってOK、という気持ちで始めると失敗しにくいです。
クラウティ(家族でシェアできるオンライン英会話・無料体験)はこちら「送迎不要」で選ぶなら、通信教育も習い事の一つ
習い事というと教室に通うイメージが強いですが、タブレットやパソコンで進める通信教育も、送迎不要で続けやすい選択肢です。学校の勉強のフォローも兼ねられるので、共働きで「勉強を隣で見てあげられない」というご家庭とも相性がよいです。
たとえばスタディサプリ小学講座は、手持ちのタブレットやパソコンで映像授業を見られるタイプで、専用端末を買わずに始められるのが手軽な点です(無料でお試しできる期間があります。料金や無料体験の条件は変わることがあるため、最終確認日:2026-07-15、お申し込み前に必ず公式でご確認ください)。**「まず勉強系を1つ、送迎なしで」**と考えるなら、こうした通信教育から始めるのも無理のないスタートです。
スタディサプリ小学講座(送迎不要で始められる通信教育)はこちら親が隣でつきっきりにならなくても続く仕組みづくりについては、共働きで小学生の勉強を見てあげられない…親がいなくても続く家庭学習のコツもあわせてどうぞ。
増やす前に立ち止まる3つのチェック
「もう1つ増やそうかな」と思ったときは、次の3つを確認してみてください。どれか1つでも引っかかるなら、増やすのは少し待つサインです。
- 睡眠と宿題は足りている?:習い事のせいで就寝が遅くなったり、宿題が後回しになっていないか。低学年は睡眠が最優先です。
- 送迎の負担は現実的?:新しい習い事の送り迎えを、毎週無理なく続けられそうか。「今はがんばれても、来月も続くか」で考えます。
- 本人が楽しめている?:今やっている習い事を、子ども自身が楽しめているか。「行きたくない」が続くなら、増やすより今のものを見直すタイミングです。
習い事は「増やすこと」がゴールではありません。 我が家が無理なく回せる範囲で、子どもが笑顔で続けられることのほうがずっと大切です。
よくある質問(FAQ)
Q. 小1で習い事が1つだけって少なすぎませんか? A. まったく問題ありません。むしろ低学年で初めてなら、1つをじっくり続けるほうが「続けられた」という自信につながります。周りと比べず、我が子のペースで大丈夫です。
Q. 共働きで平日は送迎できません。土日にまとめるのはあり? A. ありです。ただし土日に詰め込みすぎると家族の休息時間が減るので、土日は1つまでにして、平日はオンラインで補うとバランスが取りやすくなります。
Q. オンラインの習い事は低学年でもちゃんとできますか? A. 慣れれば低学年でも受けられますが、最初の数回は親がそばで見守ると安心して慣れやすいです。まずは無料体験で、画面越しのレッスンに集中できそうか様子を見てから決めると失敗しにくいです。
Q. 途中でやめても大丈夫?やめ癖がつきませんか? A. 一度始めた習い事が合わずにやめても、その経験が無駄になることはありません。合わないものを無理に続けるより、本人に合うものを探し直すほうが前向きです。
まとめ:数より「無理なく続く組み方」を
共働きで送り迎えが難しくても、習い事は十分に続けられます。大切なのは数ではなく、「送迎の負担」「宿題や睡眠との両立」「本人が楽しめているか」を軸に、無理なく回る組み方を選ぶことです。
- 小1はまず1個、多くても2個から。
- 送迎できないなら、オンライン(自宅で完結するもの)を軸に。
- きょうだいがいるなら家族でシェアできるサービス、勉強系なら送迎不要の通信教育も選択肢に。
まずは1つ、無料体験から気軽に試してみて、我が子が楽しめそうか見てあげてください。合わなければ見送ってOK、という気持ちで始めると、親も子も気楽に一歩を踏み出せます。
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※本記事は情報提供を目的としたもので、学習の成果を保証するものではありません(効果には個人差があります)。料金・無料体験の条件は変更される場合があるため、お申し込み前に必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。
参考にした情報
- クラウティ 公式サイト(家族でシェアできるオンライン英会話)
- スタディサプリ小学講座 公式サイト