きょうだいで一緒にプログラミング|二人分の費用を抑える選び方
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「上の子がプログラミングを習いたがっている。でも下の子も『わたしもやりたい』と言い出した」——きょうだいがいる家庭で、けっこうよくある悩みです。
一人分でも月謝はそれなりにかかるのに、二人分となると家計への負担は一気に重くなります。さらに教室に通わせるなら、送り迎えも二人分。習わせてあげたい気持ちはあっても、「二人同時はさすがに厳しいかも…」と手が止まってしまう保護者は少なくありません。
この記事では、きょうだい二人にプログラミングを習わせたい家庭が、費用を抑えつつ無理なく続けるための選び方を、IT専門でない保護者にもわかるようにまとめました。結論から先にお伝えします。
先に結論:きょうだいなら「1契約で共有できる家庭学習型」が第一候補
きょうだいで習わせるなら、まず候補にしたいのは 「1つの契約(1つの料金)で、きょうだいが同じ教材を共有できる家庭学習型(オンライン・タブレット型)」 です。
理由はシンプルです。
- 月謝が二人分にならない場合がある:家で完結する教材型のなかには、1契約で兄弟姉妹が同じ教材を使えるものがあります。二人分の月謝を別々に払うより、家計への負担がぐっと軽くなります。
- 送迎がゼロ:家で取り組むので、二人を別々の時間に送り迎えする必要がありません。共働きで送迎が難しい家庭ほど効いてきます。
- それぞれのペースで進められる:教室のように「決まった曜日・決まった時間」に縛られないため、上の子と下の子で取り組む時間帯をずらすこともできます。
もちろん、家庭学習型にも向き・不向きがあります(後半でくわしく説明します)。ただ「二人分の費用と送迎をどう抑えるか」が悩みの中心なら、まずここから検討するのが現実的です。
そもそも、きょうだい割引はどれくらいある?
「教室でもきょうだい割引があるのでは?」と思うかもしれません。実際、通学型の教室でもきょうだい割引を用意しているところはあります。ただし内容はまちまちで、注意が必要です。
- 割引額は「入会金が二人目無料」「月謝が数百円〜千円ほど引き」など、そこまで大きくないことが多いです。
- 割引があっても、月謝自体は基本的に二人分かかるケースがほとんどです(一人分が二人分の料金になるわけではありません)。
- 送迎の負担は割引では解決しません。
つまり通学型でのきょうだい割引は「多少やすくなる」程度に考えておくのが安全です。二人分の月謝と送迎をまとめて軽くしたいなら、次に説明する家庭学習型のほうが効果は大きくなります。
(※割引の有無・金額は教室によって大きく異なり、変わることもあります。最終確認日:2026-08-04。検討する際は必ず各教室の公式サイトや説明会で最新の条件をご確認ください。)
費用を抑える3つの型を比べてみる
きょうだいで習わせるときの「費用の抑え方」は、大きく3つのタイプに分けられます。
きょうだい | 費用の抑え方
きょうだいで習わせる3つのタイプ
どれが向くかは家庭の状況で変わります
| 二人分の月謝 | 送迎の負担 | 個別サポート | |
|---|---|---|---|
| 通学型+きょうだい割引 教室に通う | △ 割引はあるが基本二人分 | × 二人分の送迎が必要 | ○ 対面で手厚い |
| 家庭学習型(1契約で共有) 家で完結 | ○ 1契約で共有できる場合あり | ○ 送迎なし | △ 基本は自分で進める |
| 家庭学習型(一人ずつ契約) 家で完結 | △ 二人分かかる | ○ 送迎なし | △ 進捗を別々に管理できる |
- ※料金・割引・共有可否は各サービスで異なり変わることがあります。申し込み前に公式でご確認ください。
まなびとこども
表のとおり、「二人分の月謝」と「送迎」の両方を軽くできるのは、1契約できょうだいが共有できる家庭学習型です。ただし「基本は自分で進める」形になるため、下の子がまだ小さい・一人だと集中が続かない場合は、保護者が最初だけ横についてあげる工夫が必要になります。
一方、対面でしっかり見てほしい・友だちと一緒がいいという子には通学型が向きます。費用や送迎の負担と、サポートの手厚さのどちらを優先するか、で選び分けるのがコツです。
1契約で共有できる家庭学習型の例
家で完結する子ども向けプログラミングのオンライン学習には、1つの契約できょうだいが同じ教材を使えるタイプがあります。代表的なものの一つが、マインクラフトやロブロックスなど子どもに人気のゲームを題材にプログラミングを学べる デジタネ(オンライン) です。
- 学べる内容:マインクラフトやロブロックスなどを使って、遊びの延長でプログラミングの考え方を学べます。対象は小中学生(公式サイトより。最終確認日:2026-08-04)。
- 費用の目安:月額はおおむね3,000円台〜(年払いか月払いかで変わります)。入会金がかからないタイプで、家庭学習型のなかでは比較的おさえめの価格帯です。(※料金は変わることがあります。最新は必ず公式でご確認ください。要確認)
- きょうだいでの利用:1つの契約で、きょうだいが同じ教材を共有して使えるとされています。ただしアカウントは1つのため、進み具合の記録などは共有になる点は知っておきましょう(誰がどこまで進んだか個別に管理したい場合は要確認)。
- 無料体験:14日間の無料体験があります(公式サイトより。最終確認日:2026-08-04)。
うちの子(たち)に合うか不安なら、まずは無料体験で「二人とも興味を持って取り組めそうか」を確かめてから決めるのが失敗しにくい進め方です。合わなければ見送ってOK、くらいの気持ちで試せます。
広告 / PR デジタネ(オンライン)の公式サイトで無料体験・最新の料金を見る
(※最新の料金・無料体験の条件・きょうだいでの利用可否は、必ず公式サイトでご確認ください。)
きょうだいで習わせるときの注意点・人を選ぶ点
いい面ばかりではありません。家庭学習型できょうだいに習わせる場合、次の点は事前に知っておくと後悔しにくいです。
- 年齢差が大きいと、同じ教材では物足りない/難しいことがある:たとえば小1と小5では、ちょうどいい難しさがかなり違います。1契約で共有できても、二人が同じ内容で満足できるとは限りません。無料体験で「二人ともハマれそうか」を見ておきましょう。
- アカウントが1つだと、進み具合の記録が混ざることがある:どちらがどこまで進んだかを分けて管理したい家庭は、契約前に「個別に記録できるか」を確認してください。
- 『自分で進める』が苦手な子には、最初のサポートがいる:教室と違って先生が横にいないぶん、はじめのうちは保護者が少し声かけをしてあげると続きやすくなります。共働きでどうしても難しい場合は、対面でサポートしてもらえる通学型のほうが合うこともあります。
- 『二人一緒』が逆にケンカのもとになることも:一つの端末やアカウントを取り合ってしまう場合は、取り組む時間をずらす、端末を分けるなどの工夫が必要です。
これらに引っかかりそうなら、無理に家庭学習型にせず、上の子は通学型・下の子は家庭学習型のように分けるのも一つの手です。「二人まったく同じにしなければ」と考えすぎないほうが、結果的に長続きします。
よくある質問(FAQ)
Q. きょうだいで一緒に習わせると、必ず安くなりますか? A. 必ずではありません。1契約で共有できる家庭学習型なら二人分の月謝を1つにまとめられる場合がありますが、共有できるかどうかはサービスによって異なります。申し込み前に「1契約できょうだいが使えるか」を公式で確認してください。
Q. 年齢がかなり離れていても一緒に学べますか? A. 同じ教材で二人とも満足できるかは、内容の幅しだいです。幅広い年齢に対応した教材でも、ちょうどいい難しさは子どもによって違います。無料体験で、上の子・下の子それぞれが楽しめそうか確かめるのがおすすめです。
Q. 通学型のきょうだい割引と、家庭学習型はどちらがお得ですか? A. 「費用を最優先」なら、二人分の月謝を1つにまとめられる可能性のある家庭学習型が有利になりやすいです。一方、「対面で手厚く見てほしい」なら通学型の価値があります。金額だけでなく、続けやすさ・子どもの性格も含めて選んでください。
Q. パソコンがないと始められませんか? A. サービスによって、パソコン向け・タブレット向けが異なります。手持ちの端末で始められるかは事前に確認しましょう。くわしくは関連記事もご覧ください。
まとめ:まずは無料体験で「二人ともハマれそうか」を見てから決める
きょうだいでプログラミングを習わせたいとき、費用と送迎の負担をまとめて軽くしやすいのは 「1契約で共有できる家庭学習型」 です。ただし、年齢差やアカウントの共有、自分で進める力など、向き・不向きもあります。
大切なのは、いきなり有料で申し込むのではなく、無料体験で「二人とも興味を持って取り組めそうか」を確かめてから決めること。合わなければ見送ってかまいません。まずは気軽に試すところから、はじめの一歩を踏み出してみてください。
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参考にした情報
- デジタネ(オンライン)公式サイト https://digitane.jp/online/ (最終確認日:2026-08-04)
※本記事は情報提供を目的としたもので、学習の成果を保証するものではありません(効果には個人差があります)。料金・無料体験の条件は変更される場合があるため、お申し込み前に必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。